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卒業、そして帰国へ

いよいよAnn Arborを出発する日がやってきた。前日からの最後の掃除で、ほぼ完徹状態。さらにはこんな日に限って、いつもは殆ど泣かない娘も機嫌が悪く何度かむずかる。

殆どの家具はそのまま部屋の契約ごと、6月に来る日本人学生に引き継いだため、部屋に残したまま帰ることになる。すべてを運び出して、部屋がも抜けのからとなってしまえば覚悟がつくのだが、二年間使っていた家具をそのままおいていくとなると、ちょっとそこまで小旅行に行って、すぐに戻って来るような錯覚に捕らわれる。でもこれが最後だ。ちょっとセンチメンタルになる。

事前にお願いしていたとおり車の鍵をTさんに預け、アパートの鍵をリーシングオフィスに帰して、全ての手続きは終了。11時過ぎにZの車でいよいよAnn Arborを離れる。いつもは通いなれたAnn Arborのストリート、I-94も妙にセンチメンタルに映る。僕らの心を写すかのように、天気もどんよりとした曇りだ。なんだか頭の中にぼんやりと一枚のフィルターがかかったような感じ。これで日本に帰るんだという現実感が沸かない。このままいつまでも空港に着かなければいいのにと考えながらも、Zの車は渋滞もなく30分で空港に到着。

チェックインを終えたあと、ロビーで娘にそっとキスをする。よく覚えておくんだよ。ここが君が生まれたミシガン州とAnn Arborなんだから。今度ここに戻ってくるのは、君の入学式だ。(娘には生まれた街Ann Arborと大学にちなんだ名前をつけてある)ちょっとご機嫌ナナメだった娘がちょっと微笑んだ気がした。

決して泣かないつもりだったのだが、離陸の瞬間に二年間の思い出が走馬灯にように脳裏に浮かぶと、ちょっと涙腺が緩くなる。横を見ると妻も同様のようだ。その直後に、気圧の変化に驚いたのか、娘が早速泣き始めると現実に引き戻される。そうだ、もう二年間は終わったのだ・・・これからは妻と娘と日本での新しいスタートを切らなければならない。 今度この素晴らしき仲間達に会えるのはいつの日なのだろう。そのときまでにセンチメンタルになるのはお預けだ。その日まで僕は無我夢中で疾走しよう。

Go Blue!!

at 06:20, tonotono, ひとり言

comments(7), trackbacks(1)

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comment
のび, 2006/05/25 7:54 AM

お疲れ様でした!

Atreil, 2006/05/25 7:54 PM

2年間お疲れ様でした。
公私にわたり、色々なことがあったようですね。

帰国後、再会できるかな?楽しみにしています。

Crayon, 2006/05/25 8:04 PM

おめでとうございます。そして、おつかれさまでした。
心地よいノスタルジーを胸に光溢れる新世界へ。

ともちけ, 2006/05/26 4:11 PM

これからも頑張って続けてください
お疲れ様でした

yourski, 2006/05/31 9:00 AM

おつとめごくろうでやんした。

って言うか昨日のもうと思ってメッセンジャー送りまくったのに!

無視されたぁ。

ムライ  ヨシタカ, 2006/08/03 12:03 PM

はじめまして。
 偶々、貴殿の素晴らしい日記を発見し読んだものです。
 息子が現在ミシガンアナーバーの学部4年生(9月から)です。
 3年前に息子とワイフでアナーバーへ行ったときのことを思い出しました。その折にMBAに派遣されている日本の方と話したことも懐かしく思い出されまいした。
 日本でのご活躍をお祈りします。

             匆々

tonotono, 2006/08/07 12:13 AM

ムライ様

はじめまして。ご丁寧なコメントを有難うございました。

私の両親も最後に娘の顔を見にAnn Arborに来たのですが、とても気に入っていたようです。

今度は孫娘がミシガンに留学した時に再訪したいね等と言っておりました(笑)










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ビジネスマンの読書, 2006/07/25 5:55 PM

野尻 佳孝さんの「史上最短で、東証二部に上場する方法。」の感想