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平和ボケ

先日、セクションメートの韓国人Jと話していた時のこと。

「Tonotono、俺の専門を知っているか?」、
「ファイナンスじゃないの?」
「M-60、重機関砲だ。二年間ほど徴兵されていた間は、数十Kgもある機関砲を抱えて、山の中を走り回ったものだよ」

いまや二児の父であり、セクションでも人格者として通っている非常に温厚なJからは想像もつかない言葉であった。幸い人に向けて撃ったことはないらしいが・・・今でも有事の際には再召集される心構えは出来ているとのこと。

そういえば、台湾人のJCも徴兵経験者だ。彼の場合は、二年間ほど後方部隊で、ロジスティクス(兵站)と建設を担当していたらしい。他にも、母国に帰ると徴兵されてしまうからと、母国に帰れずにアメリカに住み続けているセクションメイトもいる。

改めて日本に徴兵制度が無いことを感謝する。言い換えれば、僕らが、銃を持たない自由、銃を拒否する権利を持てることは非常に評価するべきだと思う。世界では多くの国で、若者達が大学卒業後の貴重な数年間を、いやおうなしに徴兵され従軍している。

僕は「平和ボケ」という言葉が嫌いだ。「平和」で良いじゃない?その代償として、ある種の感覚が鈍ってしまうことは、しょうがないことだし、むしろ喜ばしいことだと思う。いくつかの国では、地政学上、安全保障に常にセンシティブにならざるを得ず、その結果として軍や軍事産業に貴重なリソースを取られてしまうのだから・・・

これまでのところ日本の安全保障政策は上手く行ってきたが、世界情勢も大きく変わりつつある今後は、日本が平和を維持できるかどうかは不透明。何とか僕らが「平和ボケ」し続けられるように政治家には頑張ってほしいものである。

at 01:56, tonotono, -

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yama, 2005/01/30 1:30 AM

とのとの、お誕生日おめでとう。いつもプログ楽しく拝見させていただいてます。私的には、勉強の話よりも、アメリカでの暮らしぶり等の話に興味深々。最近では、DVDのレンタル業界の話なんて、とてもためになったよ。暮らしてみなきゃわからないことっていっぱいあるものね。これからもおもしろネタ期待してます。
私も思い描いていた自分の30代とはまったく違う方向にいっちゃってますよ。お互いがんばりましょ!

tonotono, 2005/01/30 10:49 PM

Yamaちゃん、いつもコメントありがとう。

結構、アメリカ生活での新発見は多いので、出来るだけ多めに書いていくようにします。
(面白いかどうかは分かりませんが・・・・)










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