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Last Russian Party

ロシア人のRから誘われて、最後のWadka Partyに参加する。このパーティー、ほぼ毎月行われていて、美味いウオッカとイクラ、酢漬けの野菜が振舞われる男気あふれるパーティーなのである。(余談だが、ロシア語で「イクラ」とは「魚の卵」。キャビアだって「イクラ」と呼ぶそうである。)ちなみにどのウオッカを飲んでも、強すぎて僕には味の良し悪しは全くわからない。

開始時間を大幅に遅れて参加すると、早くも庭先まで人が溢れている始末。適当に挨拶をしながら、人ごみを押しのけて二階に上がるとRが登場。(ちなみにRとは以前に書いた元NBAヨーロッパの選手、「リーダーたるもの、朝食のシリアルを食べている時でさえリーダーでなければならない」、「(ウクライナに帰るときにガールフレンドは連れて行かないの?と聞かれて)ビーチに行くのに砂をわざわざ持っていく馬鹿は居ない」と哲学的な発言を繰り返す男でもある。)到着の挨拶をしていると、早々にウォッカを崇拝呷らされる。やっとの思いで彼の乾杯攻撃を切り抜けて、Keg(ビール樽)はどこ?と聞くと、庭先にあるよということなので、再び人ごみを押しのけて庭まで。やっとありついたビールで口をすすぎながら、他のクラスメートと馬鹿話をして盛り上がる。

とそこに眼鏡姿の神経質そうな初老の老人が走ってこちらまでやってくると、パーティーが一瞬静まり返ってしまうほどの大きな声で怒鳴る。「いま何時だと思っているんだ!!」、「ここはオンキャンパスじゃないんだ。こんな遅くまでパーティーをするな!!」。とそこに全盛期のラン&ガンオフェンスを髣髴とさせるものすごい勢いで二階から駆け下りてきたRも負けじとやりあう。「俺はさっき通りの反対側まで行って騒音を測ってきた。市の規定の81db以下だから問題は無いはずだ!!」うーんさすがアメリカ。日本人なら確実に最初は謝るところを、絶対にうそとしか思えない言い訳でしっかりと切り返す。とまたそこに、学校で一番口が達者なやつ、弁護士の資格を持つやつ等などが余計に絡んできて、一層の混乱に。

と拉致があかないと思ったのか、初老の老人は携帯電話で警察を呼び出す。やばい・・・・道の反対側の教会の駐車場に車を無断駐車してるんだ・・・・こっそりと抜け出して通りの反対側から自分の車まで物陰を移動。警察官が気を取られている隙に無事に駐車場から脱出。ほっと一息ついて遠くから見てみると、Rはパトカーの中でさっそく書類を書かされている。ということで、卒業直前にRは騒音条例違反で150ドルの罰金を納めることになったのでした。カンパしてあげなきゃ。

at 12:52, tonotono, 遊び

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