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CCMの逆襲

Christian Contemporary Music(以下CCM)がアメリカで猛威を奮い始めている。

CCMとは、キリスト教、信仰生活、聖書等を題材としたコンテンポラリーな音楽のこと。ちょっと想像も付かないんだけど、クリスチャン・ロック、クリスチャン・オルタナティブ、クリスチャン・ヒップホップ、クリスチャン・メタル、クリスチャン・パンク、クリスチャン・ハードコア等が冗談みたいだけど、本当にアメリカには存在する。もともとはテネシー州のナッシュビル一帯のレコードレーベルが中心になっていたのだけれど、近年では次代のメインストリーム足りうると判断したメジャー系のレコードレーベルの進出も相次いでいる。

僕の回りにはこれらのジャンルを聞いている人は存在しないので伝聞に過ぎないけど、どうやら、南部地域の信仰深い人々、EminemのCurse(汚い言葉)抜きバージョンを子供たちに買い与えるような過保護な親達といった以前の限定されたマーケットから、いよいよメインストリームへと進出しているようだ。実際に昨年後半から全米的なヒット曲が生まれてきている。

(Third dayの発売したアルバムWherever you areは2005年11月19日付けのBillboard Chartで8位にランキングされたし、Casting CrownsのLifesongは同年9月17日にビルボードで9位にまで上り詰めている。)

この一時的な人気の上昇を持って、アメリカ社会の保守化、キリスト教原理主義の勃興と短絡的な判断をすべきではない。(もしかしたら、本当に音楽性が評価されてのことなのかもしれない)でも本来、反体制、社会へのアンチテーゼであったロックやヒップ・ホップが、キリスト教、聖書を素材とし、それを喜んで聞いている人たちがいるというのも、ちょっと奇妙な話だ。ここら辺の話、ちょっと面白そうなので、引き続きウォッチしていきます。

どんなLyricsなのかも気になったんだけど、ネット上ではちょっと見当たらない。一回くらい買ってみようかな・・・・・

at 04:04, tonotono, 宗教学

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