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受験の話(面接編)


(学校にもよるが・・・)TOEFL、GMAT、エッセイを出願した後、おおよそ一ヶ月程度でインタビューのオファーが来る。この時点でオファーが無い場合には、合格はほぼ無い。従って、エッセイを出し終わった後には、オファーが来ることを祈りつつ、ひたすら面接の準備をすることとなる。

大別すると・・・
「オンキャンパスインタビュー」:ビジットして現地で面接
「アルムナイインタビュー」:国内でOBによる面接(運がよければ日本語)
「電話インタビュー」:入学審査官と国際電話による面接
「アドミッションによるインタビュー」:MBAフェアなどで来日する入学審査官と面接

個人的に避けたのは「電話インタビュー」。ボディランゲージを駆使しなければ、コミュニケートする自信が無かったので・・・・出来るだけ入学審査官、不可ならばOBの方に面接をしてもらえるように手配した。(とはいえ、あまり面接のオファーが来なかったが・・・)

面接のコツは丸暗記しないこと。棒読みになってしまうと最悪・・・長い長い30分を過ごす羽目になる。

質問自体は極めてオーソドックスな質問ばかりなので、キーワードだけ憶えておいて、あとは面接の流れ次第でフレキシブルに対応するのが良い。入学審査官は基本的にはフレンドリーな人たちばかりなので、会話を楽しむ位の意気込みで行った方が好結果につながる。

at 11:36, tonotono, 受験

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